SPRING 2018 SEASON VISUAL

VISUAL

ANNA SUI 2018 SS ディレクション

今シーズンのコレクションは「BE-IN」(ビーイン)。
1967年に米国・カルフォルニア州サンフランシスコで行われた、カウンターカルチャーの象徴とも言われる野外イベント「Human BE-IN」に由来しています。
既存の生き方に反発し、ヒューマン・ビーイン的(人間らしい/自分らしい)価値観を求めることから生まれた対抗文化/カウンターカルチャー、そして自分らしい生き方を求める思想をもつ仲間が集い、コミューンがつくられ、新たな文化やファッションが生まれたと言われています。
夢を追求し、冒険しながら自ら人生を切り開いていく、そんなクールかつエネルギッシュなパワーで自分探しの旅をする2人、今シーズンは彼らの旅の一瞬をフォトグラファーLaurie Bartley(ローリー・バートリー)に切り撮ってもらいました。
砂漠は果てしなく続く人生という道のりを象徴し、手作りの装飾はハンドメイドカルチャー(手作りされた文化)を表現しています。
ニューヨーク州ブルックリンのウィリアムズバーグ地区で行われた今回の撮影。文化の発信地として常に若者が注目しているこの地で、ミステリアスでありながらも夢を感じさせるエキゾチックなアナ スイ・ワールドが再現されています。
<夏ビジュアル>
SUMMERのビジュアルは、SPRINGのビジュアル「自分達らしさを求めて旅するフラワーチャイルドの2人のストーリー」の続きとなります。
ランウェイのオープニングで流れた、サイケデリックロックバンドBlue Cheerの「Peace Of Mind」のゆったりした曲に身を任せながら、2人が感じるままにデコレーションした車とともにハッピーなひと時を楽しむ情景を、フォトグラファーLaurie Bartley(ローリー・バートリー)が切り撮っています。
今季のアナスイのインスピレーション源となった、ニューヨークにある美術館“Museum of Arts and Design, MAD/ミュージアム・オブ・アーツ・アンド・デザイン”での展覧会『Counter-Couture: Handmade Fashion in an American Counterculture / カウンター・クチュール:アメリカのカウンターカルチャーにおけるハンドメイドファッション』の様に、アナ・スイはビジュアルでシーズンコンセプトを伝えるために、細部までハンドメイドにこだわりました。
女性モデルの脚の装飾はハンドペイントされ、男性モデルがつけているヘッドドレスのフラワーリーフは撮影前夜に新鮮な花々を手編みして作られています。
これらのビジュアルのディテールからも、アナ・スイの今シーズンへの強い思いが伝わってきます。

CREW LIST

ANNA SUI 2018 SS Crew List

Art Direction: Anna Sui
Photographer: Laurie Bartley
Female Model: Lucan Gillespie
Male Model: Aiden K.
Wardrobe Stylist: Bill Mullen
Hair: Jordan Sparkes
Make Up: Ayami Nishimura
Manicure: Naomi Yasuda
Set Design: James Lear

ARCHIVES

SPRING 2018

春ビジュアル

今シーズンのコレクションは「BE-IN」(ビーイン)。
1967年に米国・カルフォルニア州サンフランシスコで行われた、カウンターカルチャーの象徴とも言われる野外イベント「Human BE-IN」に由来しています。既存の生き方に反発し、ヒューマン・ビーイン的(人間らしい/自分らしい)価値観を求めることから生まれた対抗文化/カウンターカルチャー、そして自分らしい生き方を求める思想をもつ仲間が集い、コミューンがつくられ、新たな文化やファッションが生まれたと言われています。
夢を追求し、冒険しながら自ら人生を切り開いていく、そんなクールかつエネルギッシュなパワーで自分探しの旅をする2人、今シーズンは彼らの旅の一瞬をフォトグラファーLaurie Bartley(ローリー・バートリー)に切り撮ってもらいました。砂漠は果てしなく続く人生という道のりを象徴し、手作りの装飾はハンドメイドカルチャー(手作りされた文化)を表現しています。ニューヨーク州ブルックリンのウィリアムズバーグ地区で行われた今回の撮影。文化の発信地として常に若者が注目しているこの地で、ミステリアスでありながらも夢を感じさせるエキゾチックなアナ スイ・ワールドが再現されています。
<春ビジュアル>
SPRINGのビジュアルでは、自分達らしさを求めて旅する2人のモーメントを描いています。<アナ スイ>の今季のインスピレーションに登場する、米国・カルフォルニア州サンフランシスコのデ・ヤング美術館で開催されている アート、ファッション、ロックの展覧会“The Summer of Love Experience”では、明るく美しく、そしてゆっくりと流れる不思議な時間を楽しみ、新しい価値観を築いた60~70年代のヒッピーカルチャーが紹介されています。コズミック(宇宙)、ラブ(愛)、そしてフラワー(お花)、それぞれが思い思いに描いた絵でデコレーションされた車とともに、自分たちが好きなものだけを乗せて旅する2人。彼らにとって旅と冒険とは、夢の続きであり、ドリーミーな時間に心を委ねる瞬間の連続。その居心地のよい時間だからこそ、新しい世界、新しい価値観が生み出されるのではないでしょうか。「LIVE YOUR DREAM」とは、自分らしい世界を築き続ける、そんな人生という旅へのエールなのかもしれません。

AUTUMN & WINTER 2017

秋ビジュアル

冬ビジュアル

今シーズンのコンセプトは「BLITHE SPIRIT(ブライス・スピリット)」です。
アナ・スイが影響を受けたファッションデザイナーの一人「エルザ・スキャパレッリ」が友人たちと過ごした華やかでクリエイティブな世界、そして第一次世界大戦終結から第二次世界大戦前までの約20年の間に生まれ、パリの社交場で繰り広げられた輝かしい世界「カフェ・ソサエティ」のエレガントなモーメント、これらのエキゾチックで魅惑的な過去への幻想、ロマンチックな未来への期待を、今シーズンのビジュアルに描きました。
今回も前回に引き続き、ニューヨークを拠点に活動するフォトグラファー/映像作家のKT Auleta(ケイティ・アウレタ)によって撮影が行われ、モデルには今シーズンのランウェイにも登場し、ミレニアル世代でネクスト・イット・モデルとしていま話題のMariana Zaragoza(マリアナ・サラゴサ)が、この撮影のためにメキシコから駆け付けました。撮影が行われたニューヨーク郊外の州立公園内に保存されているこの邸宅は、アナ・スイ自身が実際に部屋のインテリアの参考にしているというインテリアデザイナー「エルシー・ドゥ・ウルフ」が、その生前にインテリアデザインを手がけた場所。今シーズンのビジュアルには、これらのアナ・スイが感銘を受けた世界、心踊ったさまざまなかけらが詰め込まれています。
<秋ビジュアル>
アナ・スイが影響を受けたファッションデザイナーの一人であるエルザ・スキャパレッリは、そのクリエイティブな友人たちとともに新しい流行を作ったと言われています。彼女たちは互いの家に集いながら各々の華やかな世界を共有し、そうすることで時代を共に切り開いて行ったのです。そんなドリーミーな時代をイメージし、エルシー・ドゥ・ウルフが手掛けたインテリアを背景に、今シーズンのワンシーンを切り取りました。エレガントでロマンチックな未来へ期待を込め、仲間同士で互いの世界観を共有し新時代の定義を築き上げていく、それは今の時代にこそ共通するスピリッツの一つなのではないでしょうか。
<冬ビジュアル>
アナ・スイが自身の家のリフォームを行っている時に、その多くのヒントをもらったとされる「エルシー・ドゥ・ウルフ」のインテリアデザイン。煌びやかな造形に、アート絵画でもみられるトロンプ・ルイユ技法(騙し絵)を用い、そこにシノアズリのエッセンスを加えたインテリアには、グラマラスかつラグジュリアスな世界観に遊び心も感じられ、当時の人々はその華やかな魅力に心を動かされたといいます。秋冬のシーズンテーマは「BLITHE SPIRIT(陽気な幽霊)」。1945年ノエル・カワード原作の、エレガントでチャーミングな幽霊の主人公が登場するホラーコメディ映画です。今回の冬ビジュアルは、その陽気な主人公と、イラストレーターのクリスチャン・ベラールの描いたパリの華やかな雰囲気、そしてウルフの舞踏会で実際に撮影されていたポートレートをイメージし、ウルフが手掛けたインテリアの中でモーメントを撮影しました。洗練された美を求めてウルフの舞踏会に集まった当時の人々のその華やかな雰囲気や世界観、それらに対する憧れと心躍る気持ちは、時間を超えて現代の私たちも抱き続ける思いなのかもしれません。

SPRING & SUMMER 2017

春ビジュアル

夏ビジュアル

今シーズンのコンセプトは、「Miss American Pie(ミス アメリカン パイ)」です。
アナ・スイは アメリカのポップカルチャーをこよなく愛し、そしてその文化に常に魅了されてきました。今シーズンは、アナ・スイが訪れた、ニューヨークにあるアメリカン・フォーク・アート・ミュージアムやニューヨーク・ヒストリカル・ソサイエティー・ミュージアム・アンド・ライブラリーで、感銘を受けた数々のアメリカン・フォーク・アートを元に、時代が育てたハンドメイドで華やかなアメリカン ポップカルチャーに注目しました。アナ・スイが影響を受けたものすべてをギュギュっと詰め込んだ、まるで「アメリカのパイ」のように、スイートで甘酸っぱい思い出のストーリーが今シーズンは描かれています。
今回はフォトグラファーに、ニューヨークを拠点に活動するKT Auleta(ケイティ・アウレタ)を迎え、1922年に作られたメリーゴーランド「JANE’S CAROUSEL」にて撮影が行われました。アメリカと90年近い歳月を共に過ごした木製のメリーゴーランドは、アメリカン・フォーク・アートでもあり、華やかで楽しいアメリカンポップカルチャーの象徴でもあります。このメリーゴーランドと共にその時代のアメリカに回帰し、夢見心地な世界観や、物思いに耽るストーリーを描き、またランウェイショーのイメージになった、エレクトリカルパレード的なポップで華やかなアメリカも表現しました。ランウェイにも登場したMadison Stubbington(マディソン・スタビントン)をモデルに迎え、メリーゴーランドがゆっくりと回転するドリーミーで楽しい雰囲気の中で撮影が行われました。
<春ビジュアル>
微笑みを浮かべつつも凛と佇む白馬に寄り添い、夢見心地に廻るメリーゴーランドに夢を膨らませながら、時の流れに心を委ね、ゆっくりと流れる時間を楽しむアナ スイガールを描きました。
また、縦のビジュアルでは、ドリーミーなアナ スイの世界と対比して、黒髪がなびくスマートな馬に飛び乗り、「Live Your Dream - 自分の夢を生きる」アナ スイガールが、物思いに耽るストーリーを表現しました。
<夏ビジュアル>
日が暮れ、ゆっくりと時間が流れる夏のひと時。緩やかに回転するメリーゴーランドから流れるパイプオルガンの音色。その合間からかすかに聞こえる声に呼び止められ、メリーゴーランドの風と共に、まるでタイムスリップしたかのようにふと夏の楽しい思い出を振り返るアナ スイガール。今シーズンのアナ スイのコンセプトには、アメリカの古き良き思い出がいっぱい詰まっています。登場するモデル、Madison Stubbington(マディソン・スタビントン)が着るドレスのプリントは、60年代にスーベニア(お土産)としてアメリカの観光地で売られていたビンテージプリントをモチーフにデザインされています。懐かしい過去の思い出に浸り、そして訪れる夏に思いをはせる。過去は私たちに未来への希望を与えてくれるものなのかもしれません。

FALL & WINTER 2016

秋ビジュアル

冬ビジュアル

今シーズンのコンセプトは、「ポップサイデリック(POP-Sydelic)」です。
1960年代のポップアーティストのPeter Blake(ピーター・ブレイク)、Niki de Saint Phalle(ニキ・ド・サンファレ)、Tadanori Yokoo(横尾忠則)、Richard Lindner(リチャード・リンドナー)の作品やそのサイケデリックな色使いからインスパイアされました。
今回はフォトグラファーに、パリを拠点とするフォトグラファーデュオ、Sofia Sanchez and Mauro Mongiello(ソフィア・サンチェス&マウロ・モンジェロ)を迎え、ニューヨークのスタジオにてアナ スイのポップサイデリックな世界観を再現しました。
またランウェイも歩いた新星モデルのWillow Hand(ウィロー・ハンド)が登場し、エナジェティックで楽しい雰囲気の中で撮影が行われました。
<秋ビジュアル>
秋ビジュアルのインスピレーションは、アナ・スイが感銘したロンドンのPACEギャラリーで開催されたRobert Fraser(ロバート・フレイザー)の回顧展です。
今回のインスピレーションの1人としているアーティストのPeter Blakeを話題にさせ、1960年代のアート業界に革命を起こしたアートディーラーのロバート・フレイザーのオフィスからインスパイアされ、アナ スイアートコレクターズオフィスのシーンを作りました。
アートピースには、今シーズンのランウェイにも登場したハンドペイントされたバッグなど、夢のあるアイテムのほか、過去のランウェイで実際に使われたランウェイ用プロップやアナ・スイが集めているドーリーヘッド、そして現在も実際に仕事で使っている机など、アナ・スイ自身が個人的に思い入れのあるプロップが今回の撮影のために集められ、アートに囲まれながら仕事をするアナ スイガールの気持ちを表現しました。
<冬ビジュアル>
冬ビジュアルは、シーズンのインスピレーションであるアーティストの作品を元に、アートオブジェが創られ、アナ スイアートギャラリーの空間を演出しました。
キューブ状のポップなオブジェに描かれた鮮やかでサイケデリックなジュエル色彩のハート、星、そして虹は、今シーズンのランウェイルックのプリントのデザインにも登場します。
アナ・スイがこよなく愛し、またインスピレーションの一部としても取り入れている「アート」を、ギャラリーの空間で楽しむポップなアナ スイガールを表現しました。

SPRING & SUMMER 2016

春ビジュアル

夏Ⅰビジュアル

夏Ⅱビジュアル

シーズンのコンセプトは、「ポリネシアン(Polynesian)」です。
アナ・スイ自身がタヒチを訪れて味わった自然が作り出すカラーパレットやトロピカルな植物、タヒチ文化を背景に描かれたフランスの画家ポール・ゴーギャンの絵や小説「バウンティ号の叛乱」、南の楽園タヒチの自然の美しさに感銘して描かれたアンリ・マティスの絵、そしてアメリカに40年代50年代に強く影響を与えたポリネシア文化の「sarong 映画」や「TIKIラウンジ」など、さまざまなインスピレーションを取り入れています。
フォトグラファーには、世界的に活躍されているレスリー・キー氏を迎え、1908年に作られたホテル「THE JANE (HOTEL)」にて撮影が行われました。
また、アナ スイブランド日本上陸20周年を迎え、日本のアーティストとのコラボレーションとして、20歳の女性からフレッシュな魅力の中にしっかりとした芯を持つ乃木坂46の生駒里奈氏に登場して頂きました。
<春ビジュアル>
ニューヨークのアート業界やファッションプライベートパーティーの会場として使用されることが多い「THE JANE (HOTEL)」で、今回のインスピレーションの1つとなっているBIBAにインスパイアされた部屋のシーン再現。
ヴィンテージ家具とフリンジ付きのランプに交え、タヒチのエギゾチックな世界を主体としたsarong 映画のシーンにも映し出されている色取り取りの南国の植物で部屋全体を華やかに演出しました。
<夏Ⅰビジュアル>
かつては港町としても有名であったニューヨーク。
タイタニックの船員も滞在していたとされる「THE JANE (HOTEL)」のロビーの中心にある大きな暖炉。冬場は火が灯り、世界中から集まるお客さまの心までも暖めてきた暖炉は、夏場はしっとりと冷えきっています。今回その可憐な暖炉をアンリ・マティスもが感銘した燃えるような色取り取りの南国の花々で明るく灯しました。生駒里奈氏が花々に囲まれたこの不思議な世界に迷い込み、20歳として新しい門出を迎え、新たなジャーニーへと旅立つ思いを表現しました。
<夏Ⅱビジュアル>
タヒチにバケーションに来た、その感覚をモデルとして世界的に活躍されているKOuKA氏に表現してもらいました。今年20歳を迎えるKOuKA氏は、活動の拠点を日本からニューヨークに移され、人生の新たなステップを踏まれました。
日本上陸20周年を迎えたアナ スイブランドも同様、ブランドとして新たなステージを迎えます。

FALL & WINTER 2015

秋ビジュアル

冬ビジュアル

シーズンのコンセプトは、「ノルディック(Nordic)」です。
ミッドセンチュリー時代に大きな影響を与えた北欧のテキスタイルデザインと北欧の民族であるバイキング(THE VIKING)にインスパイアされています。
今回フォトグラファーには、パリを拠点とするデュオフォトグラファー Sofia Sanchez and Mauro Mongiello を迎え、NYセントラルパーク内に保存されている19世紀にスウェーデンから持ってこられ、現在では操り人形劇場として使われている歴史的建造物の「スウェーディッシュ・コテージ・マリオネット・シアター」にて撮影を行いました。
また、前回に続き、アナ スイブランドと日本のアーティストとのコラボレーションとして、今シーズンは乃木坂46のメンバーである齋藤飛鳥氏、斉藤優里氏、北野日奈子氏を起用し、普段とは違う一面が見えるハイファッション的な演出となりました。
<秋ビジュアル>
アナ・スイがデザインする洋服同様、コテージのスウェーデンらしいディテイル部分に注目し、モデルを北欧神話に登場する妖精に例え、木枯らしの中でたたずむ妖精3人がコテージと一体化するようなイメージで撮影しました。
<冬ビジュアル>
寒々しい木々に囲まれ、北欧の自然を崇拝して力強く生きる女性を表現。
北欧の神秘的な世界で温かく佇む夢見る3人の表情にはリラックスと緊張感が入り交じり、色鮮やかなアナ スイプリントが更に存在感を引き立てるビジュアルとなりました。

SPRING & SUMMER 2015

春ビジュアル

夏ビジュアル

シーズンのコンセプトは、「コズミック ロックスター」です。
デザイナーのアナ・スイが影響を受けた60~70年代の数々のロンドンのグラフィックやポスターの色彩を基調に、インディゴを纏うサイケデリックロックバンドのイメージとコズミック(宇宙的)な世界を融合させたアナ スイワールド。
アナ・スイのインスピレーションにも登場するサイケデリックロックの神様、ジミ・ヘンドリックスが、自分の夢を託して1970年に作ったレコーディングスタジオ「エレクトリック・レディ・スタジオ」にて撮影を行い、フォトグラファーには、Emma Summertonを迎え、色彩豊かなビジュアルとなりました。
また、アナ スイブランドと日本のアーティストとのコラボレーションとしてダンサーの大貫勇輔を起用し、アナ スイブランド広告初のメンズモデルの登場となりました。
<春ビジュアル>
「エレクトリック・レディ・スタジオ」のアイコンとして知られる宇宙的なペインティングの壁を背景に、アナ・スイが好むフリンジ付きのランプ、コズミックな小物や数々のヴィンテージ楽器などを用い、臨場感のある空間でエッジのあるロック調な撮影となりました。
<夏ビジュアル>
春ビジュアルとは異なった色彩のトーンで、「夏の温かい太陽の光の木漏れ日の中でくつろぐロックスターな2人」をイメージし、ワードローブの黄色のプリントをベースとして、ソファーの柄やレコード棚のラインにつながるデザインを考え60~70年代のヴィンテージのフィルム調な雰囲気を演出しました。